Saturday, June 28, 2008

洞爺湖サミット迫る

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明治公園スーパージャンボフリーマーケット - 開催日程・出店予約
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今日あたりから、洞爺湖サミットの警備が、話題に上り始めて盛り上がってきました。去る、6月9日には“「低炭素社会・日本」をめざして”という具体的な“国の目標”(所謂、福田ビジョン)も示されて、(国民を…、他国を…)リードしようという意志も伝わってきます。このスピーチには、明治公園スーパージャンボフリーマーケット/東京フリマにも関係あることが示されています。それは、<具体的な政策>の4つ目<国民主役の低炭素化>です。
>4.国民が主役
 次に、4つ目の柱でございますけれども、それは、国民が主役である、という点であります。低炭素社会をつくっていくためには、国民一人ひとりがその意義と重要性、やり方、メリットと負担を理解して、行動する必要があります。
 国民は、観客席で低炭素社会への動きを見ているのではなく、一人ひとりがその「演じ手」であり、「主役」であるのです。低炭素社会をつくっていくためには、知ること、新しい社会を描くこと、行動すること、そして伝え広げることが大切であります。
 意識の高い人々は、もうすでに活発に動いております。そういった人たちがもっと動けるように、そして周りに広げていけるように、政府の役割は、低炭素型に行動を変えたくなるような仕組みづくりを提供するとともに、まだ意識していない人たちに対し、気づきのきっかけを提供していくということであります。
 そのために教育は非常に重要な役割を担います。義務教育はもちろん、生涯を通してのあらゆるレベル・あらゆる場面での教育において、低炭素社会や持続可能な社会について教え、学ぶ仕組みを取り入れていかなければなりません。
 また、低炭素社会を実現していくためには、ライフスタイルを変えていく必要がありますが、そうした意識を全国民で共有する方法のひとつとして、サマータイム制度があります。この制度の導入については、与党でも現在検討が進められておりまして、なるべく早く結論が得られることを期待いたしております。
 もうひとつ、国民の意識転換を促すものとして、クールアース・デーを設定したいと思っております。
 今度のG8サミットが7月7日の七夕の日に開催されることにちなみまして、この日は一斉消灯し、天の川を見ながら、地球環境の大事さを国民全体で再確認する運動が、現在展開中であります。
 これを今年だけの取組としないためにも、7月7日を「クールアース・デー」として、一斉消灯運動のみならず、毎年毎年、低炭素社会への歩みを国民みんなで確認する様々な取組を行う日にしたいと思います。
 この他にも各地のNGOや地域のグループの力を活かして、日本全国で、国民がリーダー役となって周りの人たちに環境の重要さを伝え、広げ、引っ張っていく、そのような躍動感あふれる様々な取り組みを支援し、広げてまいります。<
我々、一人々々が、節操を持って生活することが必要なのでしょうが、物を大切に扱う手段のひとつとして明治公園スーパージャンボフリーマーケット/東京フリマをお役に立ててくださればと願います。
Label: RPM
Date Recorded: 1962-72
Release Date: 1996
Cat no. RPM173
The music has been compiled from rare collectable singles and album tracks, with original recordings made by famous writers, producers and composers such as John Schroeder, Tony Hatch and Mark Wirtz and Basil Kirchen (a composer/arranger for the De Wolfe music library) to name a few.